常設型地域の茶の間「うちの実家」
新潟市東区では、地域の住民が自主的にはじめた「ご近所だんぎ」が毎月一回開かれています。「ご近所だんぎ」とは、住み慣れた地域で安心して暮らすために必要なことはなにか、地域のみんなで考える場。
2007年に石山地区公民館が「うちの実家」と協力して住民を対象に行った研修がきっかけとなり、気軽に助け合える地域をつくりたいという願いのもと、地域住民・「うちの実家」・東区社会福祉協議会・石山地区公民館が一緒に取り組んでいます。
新潟市東区では、地域の住民が自主的にはじめた「ご近所だんぎ」が毎月一回開かれています。「ご近所だんぎ」とは、住み慣れた地域で安心して暮らすために必要なことはなにか、地域のみんなで考える場。
2007年に石山地区公民館が「うちの実家」と協力して住民を対象に行った研修がきっかけとなり、気軽に助け合える地域をつくりたいという願いのもと、地域住民・「うちの実家」・東区社会福祉協議会・石山地区公民館が一緒に取り組んでいます。