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全体シンポジウム
山極 壽一 氏総合地球環境学研究所所長(オンライン) /神野 直彦 氏東京大学名誉教授/辻 哲夫 氏東京大学高齢社会総合研究機構・未来ビジョン研究センター客員研究員(オンライン)/村木 厚子 氏津田塾大学総合政策学部客員教授(オンライン)/堀田 力公益財団法人さわやか福祉財団会長
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分科会1
絆や助け合い活動が心身の健康や幸せをもたらすことは、いろいろな証拠で確認されている。
堀田 力(公財)さわやか福祉財団会長/飯島 勝矢 氏東京大学高齢社会総合研究機構機構長・未来ビジョン研究センター教授/河田 珪子 氏地域の茶の間創設者、支え合いのしくみづくりアドバイザー/近藤 克則 氏千葉大学予防医学センター 社会予防医学研究部門教授/藤原 佳典 氏(地独)東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム研究部長
新規
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分科会2
時に1人の困りごとに寄り添うことから、時に誰もが集える「場」で共に過ごし、学びあうことから、自らと互いの思いに気づき、声となり、活動が生まれる。
そのプロセスの積み重ねが、オールジャンルのチームにつながる。
まずやってみよう!
そして、歩みを止めずじっくり楽しもう!
堀田 聰子 氏慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授/板持 周治 氏雲南市政策企画部次長兼地域振興課長/藤本 勇樹 氏名張市地域経営室地域マネージャー/上田 正之 氏(社福)庄原市社会福祉協議会会長(前庄原市第1層SC)/唐木 啓介 氏厚生労働省社会・援護局生活困窮者自立支援室長/地域共生社会推進室長
継続
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分科会3
コロナ禍で生み出された多様なつながりやつながり方は、コロナ収束後に向けて、これまで以上につながり豊かな地域へと誘う。
池田 昌弘 氏(特非)全国コミュニティライフサポートセンター理事長/篠原 智行 氏高崎健康福祉大学保健医療学部准教授/松岡 武司 氏倉敷市第1層SC/森 安美 氏ゆめ伴プロジェクト in 門真実行委員会総合プロデューサー/渡邉 公子 氏(一社)ふらっとカフェ鎌倉代表理事
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分科会4
新しい社会課題の解決には「縦割り打破が不可欠」。
こうした共通理解のもと、ではどうしたら庁内の各部局が連携し実践に結びつける事ができるか。
カギは3つ。
①庁内の情報共有
②きめ細かい説明
③職員の地域に出て行く行動力
この3つのカギを駆使し、知恵を出し、汗をかき、息長くゴール目指して取り組もう。
村田 幸子 氏福祉ジャーナリスト/大森 彌 氏東京大学名誉教授/𠮷 田 一平 氏長久手市長/奈良田 一樹 氏大館市長寿課/氷室 貴文 氏大崎市社会福祉課/原 舞 氏中間市第1層SC
継続
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分科会5
第2層協議体は、住民がどんな助け合い活動を求めているかを把握・共有したうえで、そのニーズに応えるため、住民が無理せずどんな活動が出来るのかを引き出し、SCとともに関係者と協力し合って形にしていこう!
長瀬 純治(公財)さわやか福祉財団/髙橋 由和 氏(特非)きらりよしじまネットワーク事務局長/山田 一志 氏川島町第1層SC/内田 岳史 氏板橋区おとしより保健福祉センター/太田 美津子 氏板橋区第1層SC/河村 政徳 氏犬山市第1層SC
継続
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分科会6
地域には、まだまだSCが気が付いていないアイデアの持ち主や活動が隠れている。広い地域のニーズに応えるためには、いつもの仲間との活動だけでは限界がある。より広い視点をもって多様な地域の住民グループに飛び込み、彼らの活動の背景を理解し、敬意を払い、寄り添うことで、既存の活動はSCに新しいアイデアや選択肢をもたらしていくだろう。
岩名 礼介 氏三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱ 共生・社会政策部長、主席研究員/岡河 義孝 氏(独)福祉医療機構総務部長/石合 亮 氏羽生市高齢介護課(第1層SC)/渡辺 隆志 氏(社福)羽生市社会福祉協議会事務局次長/山岡 伸次 氏長浜市第1層SC/高木 佳奈枝 氏竹田市第1層SC
継続
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分科会7
地縁の自然な助け合いから、有償ボランティアのような「しくみ」としての助け合い活動が生まれるところまで、住民の助け合いの気持ちを高めていこう。
岡野 貴代(公財)さわやか福祉財団/酒井 保 氏ご近所福祉クリエイション主宰 ご近所福祉クリエーター/神崎 義明 氏王塚おたすけセンター 顧問/目﨑 智恵子(公財)さわやか福祉財団、高崎市第1層SC/中﨑 朱美 氏入間市第1層SC/山下 惠久子 氏入間市豊岡第二地区元気にする会 会長/植垣 章子 氏波佐見町第1層SC/野下 和幸 氏井石ささえ愛たい代表/壱崎 健 氏鹿屋市高齢福祉課/穂園 裕治 氏鹿屋市第2層SC
継続
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分科会8
住民は「いつでもだれでも型」の居場所を心の底では望んでいる。そこでは人と人とがつながり、弱みも含めてのおしゃべりで共感が生まれ、助け合う関係に発展し、いきがいある安心社会につながる。それは、地域共生社会の推進に不可欠の拠点である。まずはイメージを共有する機会をつくり、仕掛ける側、住民共に理解を広げていこう。
鶴山 芳子(公財)さわやか福祉財団理事/荒木 純子 氏(特非)ゆっくりサロン理事長、那須町第2層SC/秋元 康雄 氏(特非)居場所コム理事長/松下 武人 氏藤枝市地域交通課(前藤枝市第1層SC)/稲葉 ゆり子 氏たすけあい遠州代表、高南の居場所あえるもん副代表/永濱 旭 氏枚方市第2層SC
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分科会9
有償ボランティア活動は、全国津々浦々に広まってきている。
生活支援分野における住民助け合いの方法として、これらの経験を広めると同時に、謝礼金の補填や活動を支える奨励金の活用は、もっと推し進める必要がある。担い手のモチベーションとしてのボランティアポイントについても対象を柔軟にし、市町村においても検討を加え、実践者は一層経験を拡散していこう。
中村 順子 氏(認定特非)コミュニティ・サポートセンター神戸理事長/笹子 宗一郎 氏厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課長/渡邉 隆幸 氏(社福)新潟市社会福祉協議会(前新潟市中央区第1層SC)/島村 孝一 氏(認定特非)きらりびとみやしろ理事長/永田 米昭 氏おたがいさまネットみなみ会長/北畑 英子 氏越前市第2層SC/上辻 孝太 氏宮津市第2層SC/藤本 八重子 氏諫早市飯盛町地域共生助け合い隊会長
継続
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