いきがい・助け合いサミット

有償(謝礼付き)ボランティア活動をどう広げるか

継続 サミットin神奈川 分科会9

提言

有償ボランティア活動は、全国津々浦々に広まってきている。
生活支援分野における住民助け合いの方法として、これらの経験を広めると同時に、謝礼金の補填や活動を支える奨励金の活用は、もっと推し進める必要がある。担い手のモチベーションとしてのボランティアポイントについても対象を柔軟にし、市町村においても検討を加え、実践者は一層経験を拡散していこう。

登壇者

進行役
中村 順子 氏
(認定特非)コミュニティ・サポートセンター神戸理事長
アドバイザー
笹子 宗一郎 氏
厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課長
パネリスト
渡邉 隆幸 氏
(社福)新潟市社会福祉協議会(前新潟市中央区第1層SC)
島村 孝一 氏
(認定特非)きらりびとみやしろ理事長
永田 米昭 氏
おたがいさまネットみなみ会長
北畑 英子 氏
越前市第2層SC
上辻 孝太 氏
宮津市第2層SC
藤本 八重子 氏
諫早市飯盛町地域共生助け合い隊会長

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