いきがい・助け合いサミット

我が事・丸ごとや小規模多機能自治などの地域づくり活動と生活支援活動とをどう結び付けるか

継続 サミットin神奈川 分科会2

提言

時に1人の困りごとに寄り添うことから、時に誰もが集える「場」で共に過ごし、学びあうことから、自らと互いの思いに気づき、声となり、活動が生まれる。
そのプロセスの積み重ねが、オールジャンルのチームにつながる。
まずやってみよう!
そして、歩みを止めずじっくり楽しもう!

登壇者

進行役
堀田 聰子 氏
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授
パネリスト
板持 周治 氏
雲南市政策企画部次長兼地域振興課長
藤本 勇樹 氏
名張市地域経営室地域マネージャー
上田 正之 氏
(社福)庄原市社会福祉協議会会長(前庄原市第1層SC)
唐木 啓介 氏
厚生労働省社会・援護局生活困窮者自立支援室長/地域共生社会推進室長

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