住民主体の活動創出は「ニーズの掘り起こし」と「担い手の発掘」が鍵。困りごとに触れると、自然に人が動き、担い手につながっていく。両方が一緒にできる「町内会レベルでのワークショップ」を積極的に実施していこう!