いきがい・助け合いサミット

先進自治体の取り組む地域共生社会
~自発的自律的な連携の動き~ 

新規 サミットin東京 分科会1

提言

住民が地域共生社会を実現するために主体的に行動するには、市区町村の適切な支援が必要である。市区町村は、地域の実情に応じ多種多様に展開される住民活動を学び合うため互いに連携して情報交換し、内容を充実していきたい。

登壇者

進行役
堀田 力
(公財)さわやか福祉財団会長
アドバイザー
広井 良典 氏
京都大学人と社会の未来研究院教授、幸せリーグ顧問
堀田 聰子 氏
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授
パネリスト
菅原 弘子 氏
(特非)地域共生政策自治体連携機構理事・前事務局長
森 貞述 氏
前高浜市長、(特非)地域共生政策自治体連携機構理事
北尻 光 氏
幸せリーグ参加自治体(京丹後市職員)
板持 周治 氏
小規模多機能自治推進ネットワーク会議事務局(雲南市職員)

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