いきがい・助け合いサミット

助け合い活動でどこまで家事支援や身体介助ができるか

新規 サミットin大阪 分科会50

提言

自分の生活のためにしている行為は、人の生活を支えるためにもできます。

登壇者

進行役
堀田 力
(公財)さわやか福祉財団会長
パネリスト
田中 雅子 氏
前(一社)富山県介護福祉士会会長/(社福)富山県社会福祉協議会富山県福祉カレッジ教授
秋山 正子 氏
暮らしの保健室長、(認定特非)マギーズ東京センター長
谷 仙一郎 氏
(特非)元気な仲間代表理事
阿部 かおり 氏
(特非)たすけ愛京築統括理事

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