いきがい・助け合いサミット

海外では地域の助け合い活動でどれだけ高齢者の生活を支えているか
(企画・協力:(一財)長寿社会開発センター 国際長寿センター)

継続 サミットin神奈川 分科会24

提言

先進各国では近年、制度の大きな改変も含めて福祉国家型の支援から本人のウェルビーイングと社会活性化のために、高齢者自身の力や地域相互支援ネットワーク重視に大きくパラダイムシフトしている。こうした地域主体の転機を迎えているのは世界各国、日本も共通している。
世界共通のテーマとしてさらに進めていこう。

登壇者

進行役
大上 真一 氏
(一財)長寿社会開発センター 国際長寿センター日本参与
パネリスト
松岡 洋子 氏
東京家政大学人文学部准教授
服部 真治 氏
医療経済研究機構主席研究員
中島 民恵子 氏
日本福祉大学福祉経営学部准教授
シャロン オリバー 氏
Waverton Hub 理事(オーストラリア)

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