いきがい・助け合いサミット

市民後見人による後見活動と生活支援活動はどう連携するのが望ましいか

継続 サミットin神奈川 分科会19

提言

市民後見は地域共生社会実現のための試金石。市民後見活動は地域の明日に光を点していく活動。認知症者等の支援に関係する者は、地元自治体に対し市民後見人の養成や適切に活動するための支援に力を注ぐように働きかけ、協力しよう。

登壇者

進行役
大森 彌 氏
東京大学名誉教授
パネリスト
梶野 友樹 氏
厚生労働省社会・援護局保護課長
赤沼 康弘 氏
赤沼法律事務所 弁護士
北村 肇 氏
(特非)地域共生政策自治体連携機構事務局次長兼研究主幹
小池 信行 氏
山田二郎法律事務所 弁護士
末長 秀教 氏
大阪市成年後見支援センター所長 ※大全には(社福)大阪市社会福祉協議会を最初に入れる

資料ダウンロード

サミットトップに戻る
ページトップへ戻る サミットトップへ戻る