いきがい・助け合いサミット

介護におけるエンパワーメントと自立支援のあり方は何か

継続 サミットin神奈川 分科会16

提言

①その人が本来持っているプラスの力を引き出すため、活動と参加を促す環境を整える
 ─居場所と役割が重要。
②本人ができることを見極め、「できること」に目を向ける。自己肯定感が得られることが必要で、ピアグループなどが有効。
③専門職が誤った「限界」を設定したり、地域の絆を分断することがないようにする。

登壇者

進行役
中村 秀一 氏
(一社)医療介護福祉政策研究フォーラム理事長
パネリスト
秋山 由美子 氏
元世田谷区副区長、(特非)日本地域福祉研究所理事
井上 由起子 氏
日本社会事業大学専門職大学院教授
大河内 二郎 氏
介護老人保健施設竜間之郷施設長
近藤 克則 氏
千葉大学予防医学センター 社会予防医学研究部門教授
二神 雅一 氏
(株)創心會代表取締役

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