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分科会30
住民のやらされ感を払しょくするには、まず地域の状況を知り、助け合いの必要性を自分事として理解し、仲間と助け合うことにいきがいを感じるよう、住民の心を動かすための働きかけが必要と考えられる。
目﨑 智恵子(公財)さわやか福祉財団、高崎市第1層SC/佐藤 良子 氏立川市大山団地自治会元会長 現相談役/野口 恵子 氏長瀞町第1層SC/髙田 幸好 氏長瀞町第1層協議体委員長/島岡 繁希 氏大阪市東成区第1層SC/升井 豊 氏きづくちゃん「たすけ愛」活動の会活動会員
継続
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分科会31
住民の声を基に「目的に応じた地域像」をつくり、共有することで、ニーズに適切に応える活動を創っていこう!
髙橋 望(公財)さわやか福祉財団/岡村 美花 氏武蔵村山市南部地域包括支援センター センター長/斉藤 節子 氏南アルプス市第1層SC/小林 陽一 氏南アルプス市第2層SC/中川 史高 氏うきは市第1層SC/平野 歌織 氏長野市第2層SC
継続
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分科会32
大都市部においては、戦略なくして助け合い活動の創出は無く、その戦略は状況によって変化させることを前提に、長期的なビジョンの下、臨機応変な関係者の組織体制、協力体制をつくって、新地域支援事業を推進していこう!
長瀬 純治(公財)さわやか福祉財団/和田 敏明 氏ルーテル学院大学名誉教授/足立 勇也 氏宇都宮市高齢福祉課/小島 淳史 氏さいたま市地域保健支援課/増子 美鈴 氏渋谷区高齢者福祉課/植田 育 氏渋谷区第1層SC
継続
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分科会33
「共有」から「共感」を生み、「共生」へと向かう。明るく楽しい未来を描きつつ、「地域」という運命共同体チームでスクラムを組もう。ヒト・モノ・カネ・情報を持ち寄れる場(プラットフォーム)を中心に、未来づくりが進んでいく。
石井 義恭 氏臼杵市高齢者支援課/白石 祐治 氏江府町町長/生田 志保 氏江府町福祉保健課/津澤 安彦 氏浦河町第1層SC/平田 達哉 氏関川村第1層SC/関崎 豊 氏麻績村住民課
継続
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分科会34
自分らしく人生の最終章を過ごすためには、
・本人の意思決定支援
・家族を含めた地域コミュニティの支え合い活動
を今後もすすめるべきである。
とくに都市部においては、専門職と地域とのつながりが必要である。
花戸 貴司 氏東近江市永源寺診療所所長/秋山 正子 氏暮らしの保健室長、(認定特非)マギーズ東京センター長/市原 美穗 氏(一社)全国ホームホスピス協会理事長/佐々木 淳 氏(医)悠翔会理事長・診療部長
継続
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