『NEXT~心と心をつなぐ工夫と取り組み~』動画第4弾(「みんなで守ること」を住民で話し合って活動再開)完成のお知らせ
2020年12月17日
新型コロナウイルス感染症拡大により、多くの住民主体の活動が休止、または再開を躊躇しているという声が聞こえてきます。一方で、会えないからこそ、助け合い活動の必要性は高まり、「コロナと共生する暮らしの中で、何ができるか」と地域の皆さんで協議し、そこから生まれた様々なアイディアや工夫を凝らした活動も始まっています。
今回の第4弾では、新潟市に約600ヶ所ある「地域の茶の間」のモデルとして新潟市と協働で運営している「実家の茶の間・紫竹」が、どのようにして活動を再開できたのか、コロナ禍の中での住民主体の取り組みをご紹介します。
地域の活動のヒントとして、実践に、そして、生活支援コーディネーターのみなさんは勉強会などでもご活用してはいかがでしょうか。また、皆様方の取り組みにおけるアイディアや工夫も是非お寄せください。(e-mail:mail@sawayakazaidan.or.jp)
<第4弾・新潟県新潟市(実家の茶の間・紫竹)>