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WEB活動報告

さわやか福祉財団が行っている各事業・プロジェクトの活動についてご報告しています。

(これらの内容の抜粋は、毎月の『さぁ、言おう』でもご紹介しています)

活動ニュース

2018年度
さわやか福祉財団全国交流フォーラムを開催しました催

 去る8月28日に、2018年度さわやか福祉財団全国交流フォーラムを東京・両国で366名の皆様にご参加いただき開催しました。
 第1部さわやかフォーラムは、KFC HALLで午後1時から始まりました。最初に、清水肇子理事長が「新地域支援事業の取り組み及び全体の事業と運営について」と題して、当財団の原点である理念、そして現在の最重点事業である新地域支援事業を含む当財団のミッションである3つの事業の現状について説明し、さらに全体の運営状況について報告しました。
 後半はトーク「助け合いを広げよう! 各地の奮闘ぶりをご紹介します」と題して、まずは埼玉県羽生市第1層協議体「だいじゅかい」の皆さんによる寸劇で助け合い活動をわかりやすく、楽しく伝えてもらいました。その後、進行役を堀田力会長が務め、千葉県多古町、鹿児島県鹿屋市、群馬県高崎市、東京都武蔵村山市の生活支援コーディネーターが登壇、また当財団新地域支援事業の担当リーダーからの事例説明も含めたトークで、各地の取り組み事例を詳しく紹介しました。
 第2部さわやか交流会は、会場を第一ホテル両国に移して、午後4時30分から開催しました。まず、清水理事長が当財団をご支援くださっている行政関係の方々、企業・団体等の方々を紹介した後、厚生労働省顧問の蒲原基道氏による全体を代表しての挨拶、NPO法人大船渡共生まちづくりの会会長の近藤均氏から乾杯の挨拶がありました。そして締めの挨拶は、NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ会長の神野毅氏と副会長でさわやかインストラクターでもある寺井正治氏が行いました。行政や支援者の方々、全国で当財団と共に活動しているさわやかインストラクターの皆さんとの情報交換や懇談で大いに盛り上がった1時間半の交流でした。また、会場ではこれまで当財団に遺贈してくださった皆様を紹介するパネル展示も行いました。アンケートには「今年の事例報告は一段と充実した内容で、共感が持てました」「全国の仲間たちのことがよくわかりました」「使命感を持って活動されていることに感銘を受けました」等、たくさんの声が寄せられました。
 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。(編集部)

ニュース

2018年度ブロック全国協働戦略会議を開催
原点「助け合い創出」を考える

 8月29日から30日にかけて東京・両国のKFC HALLで、さわやかインストラクター93名、助け合い創出に取り組み始めている生活支援コーディネーター13名、スペシャルパートナーの長崎県佐々町の江田佳子氏らが参加し、ブロック全国協働戦略会議を開催しました。
 さわやかインストラクターは助け合い実践者が多くを占め、これまでも各地で居場所や有償ボランティアなどの立ち上げや運営の支援をしてきました。4年前に新地域支援事業が始まってからは本制度を活かして助け合いを一気に広げていこうと、当財団と連携しながら都道府県や市町村に助け合いの必要性を伝えて、適切な体制づくりができるよう取り組んできました。
 そして、全国の市町村で生活支援コーディネーターが誕生し、住民のニーズに応じた助け合いの創出に取り組み始めている今、改めて原点である「助け合い創出」をテーマに、どのように生活支援コーディネーターらを支援していくか、具体的にどのような役割を果たしていけば良いのかを議論しました。
 全体状況を堀田力会長と清水肇子理事長の進行で共有し、また、居場所と有償ボランティアの立ち上げと運営の苦労などを、さわやかインストラクターからの活動紹介も交えて共有、原点を確認しました。
 その後、グループに分かれて「共生型常設型居場所」と「有償ボランティア」の創出に向けて、さわやかインストラクターとしての支援について具体的に話し合いました。生活支援コーディネーターもグループワークに参加、地域で立ち上げ支援をする中で、さわやかインストラクターにどんなことを支援してほしいかをグループワークの中で伝え、それに対してさわやかインストラクターたちも寄り添いながらどう支援できるか、勉強会や現場研修会など具体的な方法を共に考えました。
「実践または普及してきた“思い”と“覚悟”を伝授しよう」「お客にしない。みんなの能力を生かすことが大切」など、助け合いを広げていく大事な点についても共有しました。
 最後に清水理事長から「さわやかインストラクターの温かい思いと、黒子になっての大応援団であることを共有できた。住民主体の助け合いを一緒に広げていこう」とのまとめがあり、終了しました。
 生活支援コーディネーターと協議体が広げていく助け合いの地域づくりのために、これまで培ってきたノウハウを生かす時です。さわやかインストラクターと共に応援していきたいと思います。(鶴山 芳子)

新職員紹介

よろしくお願いいたします

内田 信幸うちだ のぶゆき

 9月1日付にて入団させていただきました内田信幸です。このような機会を得ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。私は、過去40年近く金融関係の仕事に就いておりましたが、以前よりさわやか福祉財団の活動について見聞きすることが多く、将来は何らかの形でご一緒できれば、という思いを抱いておりました。この度、ようやくその「心」を「行動」に移す第一歩を踏み出すことができました。
 本財団では事務局の担当となります。本財団の理念を結実するべく日々尽力されている皆様とご一緒に、サポートの役割を、精一杯果たして参る所存です。まだ一歩を踏み出したばかりですが、「思い」や「覚悟」に揺らぎがないか、そしてその「思い」や「覚悟」が少しでも実現できる方向に向かっているか、毎日自省しながら努めて参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さわやか活動日記(抄)<2018年8月1日〜8月31日>

社会参加推進事業

社会人地域参加推進プロジェクト

高連協へ、新規事業を提案
定年後、「助け合い」関連のボランティアへの誘導促進

【8月22日】

 高齢社会NGO連携協議会(高連協)の役員会を当財団応接室で開催。9月18日開催の臨時総会の議案確認と今後の高連協の事業体制ルール化を協議した。また、過日(6月13日)開催の総会で未審議となった案件の見直しと内容の再確認をした。
 当財団から新規事業提案として、企業の地域社会へのスムーズな参加を促すための取り組みとして、「2040年問題を踏まえて、企業の社会参加推進事業の進む方向について」と題して、早急に求められる「助け合い」関連のボランティアの拡大と育成への課題に関する提案をし、高連協役員会としての賛同を得て臨時総会への議案提出の了解を得た。
 趣旨は、現役世代を定年後に「助け合い」関連のボランティアへ誘導促進することを目的に、@55〜65歳の年金セミナー等、A企業OBを助け合い活動の現場への導入についての企業の自主的プログラムに対して、要請があった時に当財団が支援するものである。具体的運用に向けて社会参加推進事業内でしっかりと推進していきたい。(苫米地)

退職のお知らせ(9月15日付)

村田 秀一さん

 在職中にお寄せいただきました皆様のご支援に感謝いたします。

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