「地域助け合い基金」助成先報告
小鳥の森カーシェア会
岡山県岡山市東区助成額
150,000円(2021/07/01)助成⾦の活⽤内容
現在実施中の移送ボランティア活動の継続を図りたい。被災後、転居する方も多く、コミュニティーの分断が急速に進む様子があった。経済的な事情で通院や買い物等の外出回数を控える方も多く、健康を害することにつながっている。車輌確保が安定的にできる事で送迎活動や親睦企画を推進していきたい。
活動報告
リース車輛を活用し令和3年度は外出支援活動を117回 延べ163人 イベント企画1回 16人
外出支援活動は、通院や買い物、墓参りが主な活動です。またイベント企画は、リース車輛と岡山医療生協
等の車輛を使用し12月に岡山県玉野市のマリンホテルに昼食を食べにいきました
すすめるうえで、車両リース代や保険料が課題で、コロナ前はイベント企画を年4,5回開催し資金の調達
をしていましたが、コロナ禍で外出制限等で活動が縮小になり資金が厳しくなりました。
主に高齢者にたしての、通院や買い物の送迎ができた。参加者は年金生活の方、2018年の西日本豪雨災害での浸水で家屋が床上浸水した方など。参加者の声は、「買い物等にタクシー等を使用していたが、カーシェア会に送迎してもらいとても助かります」。「また昨年12月に久しぶりにイベント企画ができとても楽しかった」との意見がきけました。
新な協力者として小鳥の町内の近隣の男性がボランティアドライバーとして、参加したいとのお話があり
会員になってもらった。
地域とのつながりでは、毎年、小鳥の森町内会から助成金としてを2万円いただいています。
今後の展開
小鳥の森カーシェア会は、ボランティアドライバーが高齢者の送迎活動をしています。またイベント企画をして、日帰りツアーや茶話会を実施しています。
都会に比べて公共交通機関が不便で、高齢化率も高く、免許を返納された方や、3年以内に返納を考えている方も多く、交通問題が課題です。
小鳥の森カーシェア会は現在35名の会員とボランティアドライバーを含む4名で活動しています。今後、活動地域を広げる予定です。また茶話会やお出かけ企画を開催し会員相互の親睦をはかります。