緊急提⾔に賛同します
『緊急提⾔「希望するすべての要介護者」に助け合いによる⽣活⽀援(総合事業の補助によるサービス)を』に賛同をお願いします。
受付は終了しました。多大なご賛同をいただきありがとうございました
賛同者
- NPO法人 地域共生政策自治体連携機構(148首長)
- NPO法人 全国移動サービスネットワーク
- 理事長 中根 裕
- 神野 毅
- NPO法人 ニッポン・アクティブライフ・クラブ 会長
- 当団体は現在全国の7拠点総合事業Bの訪問型を地元の市指定を受け実施中です。いずれも当団体の精神である助け合いの気持で支援活動を行っており、利用者から喜ばれています。いずれ利用者の方が要介護の適用を受けられた場合、私達の支援をお断りしなければならないケースや要介護の認定を受けた後に我々の支援を受けられない状態を作られることは、超高齢化が進む先行きに対し支援を望む方々への選択肢を狭める結果となり、高齢者福祉の充実に反することが危惧されます。
- メッセージ
- 原 勝則
- 公益社団法人 国民健康保険中央会 理事長
- 杉山 孝博
- 社会医療法人財団 石心会 川崎幸クリニック 院長
- 井上 信太郎
- 東京都小規模多機能型居宅介護協議会 代表
- 私たちは東京都内の小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護事業者で構成される事業者団体です。私たちは小規模多機能型居宅介護事業を通じて地域住民と連携のもと、認知症の人や在宅生活を望む人の地域生活支援に取り組んでいます。東京都では深刻な介護人材不足が叫ばれており、多様な地域の人材と共に活動することが求められています。今後は、小規模多機能型居宅介護事業だけでなく、総合事業で行われているような地域の助け合いによる生活支援等を、要支援と要介護の垣根を越えて活用していくことが必要であると考えます。よってこの提言に賛同いたします。
- メッセージ
- 木地 梨江
- 鳥取県小規模多機能型居宅介護事業所連絡会 会長
- 当会は鳥取県内の小規模多機能型居宅介護の事業所団体です。来たる2040年を見据えると、小規模多機能型居宅介護は住民の地域活動を後押しし、共に地域を支えていく立場を担っていく事が求められていると思います。この提言に大いに賛同いたします。
- メッセージ
- 竹本 匡吾
- 鳥取県小規模多機能型居宅介護事業所連絡会 事務局長
- 河田 珪子
- 地域の茶の間創設者 支え合いのしくみづくりアドバイザー
- 活動する団体が、住民主体であり、活動内容を自ら決めて実施しつつ、誰もが安心して暮らし続けられることを、尊厳をもって生きていかれることを、そのことが継続されることを願って今回の緊急提言に賛同いたします。
- メッセージ
- 望月 迪洋
- 新潟市 政策調整監
- 一般社団法人 全国食支援活動協力会
- 社会福祉法人 ふきのとうの会
- 理事長 平野 覚治
- NPO法人 寝屋川あいの会
- 理事長 三和 清明
- 有限会社 心のひろば
- 私たちは東京都下において在宅サービス(居宅介護支援・訪問看護・訪問介護・小規模多機能型居宅介護・認知症対応型居宅介護)を展開している法人です。特に訪問介護スタッフの高齢化が進み在宅生活の担い手不足が深刻になってきています。弊社で行っている小規模多機能型居宅介護などは地域との親和性もよく、今後総合事業を通じて地域住民とともに地域課題に取り組んでいくことが出来ると期待を持っていた矢先に、この度の厚生労働省の改正規則がありました。とても困惑しています。
- メッセージ
- 服部 安子
- 浴風会ケアスクール 校長
- 松岡 紀雄
- 神奈川大学 名誉教授
- 田中 克人
- 公益社団法人 日本フィランソロピー協会 副会長
- 尾﨑 雄
- 「老・病・死を考える会プラス」 世話人
- 髙橋 由和
- NPO法人 きらりよしじまネットワーク 事務局長
- 菱沼 幹男
- 日本社会事業大学 社会福祉学部福祉計画学科 准教授
- 地域住民による支え合い活動は、孤独や孤立、差別や排除のない地域を目指すものです。地域でできることは地域で行い、地域で難しいことは専門職がしっかりと支えていくことが必要であり、公的サービスの後退と結びつけることなく、住民主体の活動を育んでいくことが大切です。
- メッセージ
- 藤原 佳典
- 東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム・チームリーダー
- 要介護高齢者にとって、介護サービスでカバーできないような社会参加支援(デイサービス以外の日の通いの場・サロンへの外出・同伴やICT・SNS利用サポート等)について、「助け合い」による支援が加わると素晴らしいと思います。
- メッセージ
- 新田 國夫
- 医療法人社団 つくし会 理事長
- 在宅療養する人たち、また地域で暮らす高齢者の皆さんは、地域の互助なくして生活が成り立たなくなっているのは当然のことです。共助の世界には限界がありますが、あまりにもその世界が強調されたために、つまらない誤解を生んでいるのは残念なことです。わたくしの活動する国立市でも認知症の人がいつまでも暮らし続ける社会を目指しています。そのためには市民の力が何よりも求められます。又わたくしの法人で地域に開放した場所の提供を行い、子供食堂、高齢者食堂を行っていますが皆さんボランティア活動です。今回の声明に対して賛成します。
- メッセージ
- 奥山 俊一
- 認定NPO法人 プラチナ・ギルドの会 理事長
- ご主旨ごもっともです。頑張ってください。
- メッセージ
- 田中 雅子
- 一般社団法人 富山県介護福祉士会 前会長
- 趣旨に賛同します。自身も要介護3、認知症の義母と同居しています。いつまでも自宅で家族と暮らしたい、という義母のたっての願いをかなえたいと在宅で必死で支えていますが、家族の介護力では心身とも負担が増しています。助け合い活動は本人のみならず、家族の力です。反対運動に負けないで頑張ってください。
- メッセージ
- 本間 郁子
- 公益財団法人 Uビジョン研究所 理事長
- 本人の生き方は本人が決める。意志の尊重ができるよう、サービスの選択の幅を広げることが重要だと思います。
- メッセージ
- 松岡 洋子
- 東京家政大学 人文学部 准教授
- 緊急提言に大賛成いたします。介護給付は専門職でなければならないということは、全くないと思っております。専門職はむしろ、身体介護などでもっともっと専門性を高めていただき、一般の方にできる部分はどんどんやっていただかなければ、制度がパンクすることは明かですし、「その方と同じ地域で暮らす人間」としての支援(生活支援)は、提供する/される両者にとって、何ものにも代えがたい価値があると感じています。
- メッセージ
- 国際長寿センター(日本)
- 斉藤 正身
- 医療法人 真正会 理事長
- 黑水 恒男
- 公益財団法人 社会教育協会 理事長
- 緊急提言に賛同いたします。
- メッセージ
- 山田 尋志
- 社会福祉法人 リガーレ暮らしの架け橋 理事長
- 地域支え合いの新たな仕組みが必要です。ご提案に賛同します。
- メッセージ
- NPO法人 エイジコンサーン・ジャパン
- 理事長 塚谷 睆子
- 希望する全ての要介護者に助け合いによる生活支援を!
- メッセージ
- 小川 眞誠
- NPO法人 日本心身機能活性療法指導士会 理事長
- 介護給付はすべて専門家が行うべきとの主張(厚労省)は助け合いの拡大によって(人材不足のためボランティアとして行うことも加味)、安心と尊厳(いきがい)を得ようとする多くの要介護者等の幸せを言われなく奪おうとするもので、この緊急提言に賛同致します。
- メッセージ
- 嵯峨 生馬
- 認定NPO法人 サービスグラント 代表理事
- 雨宮 孝子
- 公益財団法人 公益法人協会 理事長
- 鈴木 勝治
- 公益財団法人 公益法人協会 副理事長
- 脇坂 誠也
- 脇坂税務会計事務所 所長
- 村田 幸子
- 福祉ジャーナリスト
- 認定NPO法人 若葉台
- 理事長 白岩 正明
- 地域で最後まで仲間と過ごしたい。要支援者でも要介護でも専門家だけでなく住民主体の支援があれば豊かに生活できる。地域から切り離さない支援が要支援者、要介護の住民を幸せにできると思います。地域共生社会づくりこそが持続可能な介護保険制度の在り方ではと考えます。
- メッセージ
- 中村 順子
- 認定NPO法人 コミュニティ・サポートセンター神戸 理事長
- 稲葉 ゆり子
- たすけあい遠州 代表
- 自分らしく生きるとはを問いながら暮らしています。その答えには「最後まで人とどうつながれるか」があります。要介護状況になったその時、専門職の技にのみ委ねることは想像に難く、「助け合える人の手」があってこそ自分らしく過ごせると確信しています。
- メッセージ
- 加藤 由紀子
- NPO法人 ふれあい天童 理事長
- NPO法人 たすけ愛京築
- 顔なじみの中で安心して暮らせる社会を目指していきたいですね
- メッセージ
- 熊谷 美和子
- NPO法人 たすけあい平田 理事長
- 渡邊 典子
- NPO法人 ほっとあい 住民参加型在宅福祉部門 責任者
- 要介護のご本人・ご家族共に十人十色です。生活状況も、生活支援ニーズも、経済状況も、生き方、考え方各々異なります。介護保険の理念は、利用者本意・自己決定権の尊重、自立支援です。支援を選択するにあたり、制約や条件が多すぎるのは好ましくないと考えます。介護保険の利用料とほぼ同じ料金にできるように、合わせて、住民の助け合い団体が支援を継続できるようにしていくことも大切と思います。
- メッセージ
- 山本 純子
- NPO法人 福祉NPO支援ネット北海道 代表理事
- 澤出 桃姫子
- NPO法人 ホームヘルパーノア 理事長
- 丸藤 競
- 函館市地域交流まちづくりセンター センター長
- 高木 悟
- NPO法人 のどか 代表理事
- 加藤 勝二
- なかしべつ野の花の会 代表
- 松實 とよ実
- なかしべつ野の花の会 事務局長
- 鍵政 弘子
- 日常生活支援たすけあい青空 代表
- 大山 重敏
- 小林 悦子
- NPO法人 まちづくりぜぇね 理事長
- 紺野 徹
- NPO法人 まごころサービス国見センター 副理事長
- 須田 弘子
- NPO法人 まごころサービス福島センター
- 石井 初枝
- NPO法人 ユーアンドユーサポート 代表
- 中村 清子
- 認定NPO法人 ケア・ハンズ 監事
- 國生 美南子
- 認定NPO法人 たすけあいの会ふきのとう 副代表
- 鈴木 美智子
- NPO法人 さわやか福祉の会流山ユー・アイネット 理事代表
- 中戸 幹郎
- 認定NPO法人 青葉台さわやかネットワーク 前理事長
- 町野 美和
- 千葉ケア企業組合 代表理事
- 籔下 敦子
- NPO法人 カフェ・バルコニーの家 理事長
- 紺野 美知江
- 勤労者布の絵本連絡会わくわく21
- 佐藤 悟
- NPO法人 たすけあい大田はせさんず
- 寺田 美惠子
- NPO法 人福祉亭 理事長
- 渡辺 恵司
- 江東区助け合い活動連絡会 代表
- 谷 仙一郎
- NPO法人 元気な仲間 代表理事
- 辻 広志
- 多世代型通所事業所 志 代表
- 村田 美穂子
- NPO法人 宅老所 心 理事長
- 森田 起一
- NPO法人 みんなの元気塾 理事長
- 古海 りえ子
- NPO法人 みんなの元気塾 副理事長
- 寺井 正治
- NPO法人 ニッポン・アクティブライフ・クラブ 副会長
- 高橋 度
- NPO法人 ニッポン・アクティブライフ・クラブ
- 前東 ふみ子
- NPO法人 エフ・エー
- 桑山 信子
- NPO法人 WACゆずり葉 代表
- 弓戸 利文
- 社会福祉法人 河合町地域包括支援センター 社会福祉士
- 市野 弘
- NPO法人 和歌山保健科学センター 理事長
- 川辺 裕子
- さわやか港南 理事長
- 島津 禮子
- NPO法人 くみんネットワークとつか 副理事長
- 石井 満代
- 有限会社 介護サービスゆりの里 会長
- 塚田 好子
- NPO法人 地域ささえあい虹の会 理事長
- 長谷川 すみ江
- NPO法人 地域ささえあい虹の会 副理事長
- 鈴木 明与
- NPO法人 WAC清水さわやかサービス
- 脊古 光子
- NPO法人 ねっとわあくアミダス 理事長
- 小松﨑 登美子
- たまり場・たろう 代表
- 高松 志津夫
- NPO法人 ウィラブ北茨城 代表理事
- 荒木 純子
- NPO法人 ゆっくりサロン 理事長
- 菅野 忠雄
- NPO法人 グループたすけあい 事務局長
- 井上 謙一
- 認定NPO法人 じゃんけんぽん 理事長
- 髙橋 大吾
- NPO法人 ハートフル
- 塚田 進一
- 上州応援塾
- 向井 美代子
- 認定NPO法人 エプロンの会 理事長
- 久保田 久代
- NPO法人 はっぴいわん大府 代表
- 永井 美保
- NPO法人 地域サポートの会
- 三谷 英子
- NPO法人 地域サポートの会 会長
- 宇野 均恵
- 認定NPO法人 ハーモニーネット未来 理事長
- 天谷 まり子
- NPO法人 さわやかさばえ ボランティア虹 代表
- 安立 里美
- サロンほっこり庵 代表/市議会議員
- 中村 悦子
- 一般社団法人 みんなの健康サロン海凪 代表理事
- 吉村 久美子
- NPO法人 プウプ 代表理事
- 福沢 千恵子
- 高森ささえあいネットワーク
- 菅原 由美
- NPO法人 キャンナス 代表
- 髙松 清美
- NPO法人 よこはま・七つ星 代表
- 佐藤 敬子
- NPO法人 かたくりの会 相談役
- 葛原 美恵子
- NPO法人 たすけあい・さわやか青森 理事長
- 富永 泰子
- 孫子老サービス 会長
- 齋藤 鈴子
- NPO法人 隣の会 会長
- 初鹿野 聡
- NPO法人 ハートム 理事長
- 伊東 良輔
- 一般社団法人 ぱるむ 代表理事
- 伊藤 もと子
- NPO法人 宅老よりあいひまわりの会 ひがたの里
- 桃原 幸ニ
- 有限会社 美和コーポレーション 代表取締役
- 要介護となっても住み慣れた自宅で、そして地域で暮らしたいが実現できるように!
- メッセージ
- 仲間 勝弘
- NPO法人 キジキナ会 理事長
- 佐藤 真智子
- NPO法人 ユーアンドアイ 代表
- 笹沼 和利
- 埼玉県移送サービスネットワーク
- 江口 陽介
- NPO法人 市民生活支援センターふくしの家 理事長
- 要介護といっても状態はさまざまです。要介護であってもB等の通いの場に行くことができるということは、環境が充実しているということであり、住民力や地域力があるということなので、そうした場をつくっていくというのが、そもそもの総合事業の趣旨では?
- メッセージ
- 中村 守勝
- NPO法人 移動ネットおかやま 理事
- 介護サービスは誰もが必要になったときに使えるものでなければなりません。それが保険であるならなおさらです。福祉制度は誰もが分かり易いものにしなければなりません。分かりにくく、使い勝手が悪いという福祉の制度は国民のためのものではなくなって行きます。
- メッセージ
- NPO法人 たすけあい・さわやか青森
- 提言が皆様にご理解いただけますよう応援しております。
- メッセージ
- 水野 光江
- たすけあい遠州 副代表
- 織間 修
- 一般社団法人 ふくしやねっと 代表理事
- 安齋 博勝
- 酒井 やよい
- NPO法人 山びこへるぷ 理事長
- 賛同いたします。
- メッセージ
- 野中 智恵美
- NPO法人 こだま 法人代表
- 当法人では、介護保険制度による、通所事業を行っていましたが、制度だけでは、地域生活を支える事は出来ないと、掃除・調理・買い物、通院同行を開始し活動資金を工面しながら、9年目となります。今回総合事業訪問Bとしていただきましたが、対象者を一人暮らし・老々世帯の方でも、介護保険利用者・要介護者・障がい手帳保持者(サービス利用に関わらず)では無い方とされています。総合事業も介護保険からの補助である為とのことでした。住民主体の活動とし、困りごとを助ける側、受ける側生きがいを持ち、柔軟な対応が出来ます様、国民のための法となりますよう、希望を抱いて賛同いたします。
- メッセージ
- 成田 征司
- 西元 和代
- 地域の応援隊 和 事務局長
- 人間はいつ、要介護状態になるか解りません。努力をしていても事故などで突然、その日が来るかもしれません。しかも生活支援を必要とする要介護者をどう支えるか?考えたとき、本人だけでなく家族や親族の身体的・精神的な力にも助け合いはなれると思います。まだまだ助け合いでの生活支援の人材育成の課題や国全体の規模で見たときの財源の保持等がどうなのか?心配はありましたが、それはそれで根本的なところからの建設的な協議が必要だろうと考えるというお話があったので、賛成します。
- メッセージ
- 大沢 健
- NPO法人 シニアのための財産と生活を守る会 代表理事
- 紙谷 伸子
- 食と生活研究会
- 高林 稔
- 絆工場友の会
- 関西STS連絡会
- 塩澤 敏男
- 新潟市西蒲区第1層生活支援コーディネーター
- 美齊津 康弘
- えんじょるのプロジェクト 代表
- 社会保障費を減らして、共助を広め、次の世代が暮らしやすい社会を作る為に、この提言に賛同します。https://enjorno.com
- メッセージ
- 金野 義男
- 平田どうもの会 事務局長
- 城石 眞紀子
- フリーライター
- 人生の最後まで、安心と生きがいを持って人間らしく生きるお手伝いをする助け合いが、地域に広がることを祈って、賛同します!
- メッセージ
- 石原 宏武
- NPO法人 京都運転ボランティア友の会 代表理事
- 木下 さち子
- NPO法人 すずらんの会ネットワーク 副理事長
- NPO法人 たすけあい佐賀
- 鈴木 雄生
- 有限会社 心のひろば 地域ケアサポート館福わ家
- 賛同致します
- メッセージ
- 神山 惠美
- 有限会社 心のひろば
- 重藤 一美
- 有限会社 心のひろば
- 齋藤 丈夫
- やまがた福祉移動サービスネットワーク 代表
- 遠藤 準司
- NPO法人 アクティブネットワーク 代表理事
- 貴団体の緊急提言に賛同します。
- メッセージ
- 伊藤 順子
- 居場所「あえーる」 代表
- NPO法人 ベネッセの会
- 理事長 永友 惠子
- 病院や介護施設に入所の方よりはるかに多い自宅で暮らしている独居・二人老人は、暮らしづらい毎日を送っていました。今年コロナの影響で自粛を余儀なくされて、栄養不良や心のモチベーションにバランスが崩れかけていると思われます。4月・10月の自宅訪問で、包括支援・ケァマネージャー・民生委員にも気掛けて頂けていない人が多くおられます。日頃は元気な高齢者が弱りつつあるのを目のあたりしています。少しでいいのです。せめて3日に1度だけでも栄養価を考えた食事を配食できれば、その他の困りごと相談は日常的に解決へと向かいます。今その材料費が捻出できません。
- メッセージ
- 山本 倫子
- NPO法人 Fineネットワークながさき 代表理事
- 多くの要介護者の「助け合って自分らしく生きたい」という希望を奪う施策は、国として今後の未来をつぶすものと考えます。
- メッセージ
- 福地 照子
- 一般社団法人 ひとり親家庭福祉会ながさき 理事長
- 斎藤 節子
- 南アルプス市介護福祉課 第1層生活支援コーディネーター
- 先日、協議体メンバーとケアマネ合同研修を行いました。事例の中で、介護サービスと助け合いサービスの双方が当事者の希望に沿って利用できる必要性を痛感しました。提言に賛同いたします。
- メッセージ
- 前田 博子
- NPO法人 コトリ舎 理事長
- 私達は鳥取市で生活支援サービス「まちなか支え隊」という有償ボランティアをおこなっています。市内の高齢化や担い手不足を考えるに、このたびの緊急提言の趣旨に強く賛同したいと思います。
- メッセージ
- NPO法人 たすけあい平田
- 賛同いたします。
- メッセージ
- 貝長 誉之
- 社会福祉法人 太子町社会福祉協議会 地域包括推進室長
- 延原 敬
- 認定NPO法人 プラチナ・ギルドの会 理事
- 齋藤 隆
- 竹下 順一
- NPO法人 京築在宅ケア研究会
- 要介護者が地域における住民同士の支え合い活動を利用できることはとても良いことです。介護保険事業は、ある意味地域と要介護状態となった方を隔ててきた結果になっており、今ならまだ間に合うと思いますので、ぜひこの提言に賛同する方が増えることを願っています。
- メッセージ
- 勝俣 芳朗
- 認定NPO法人 プラチナ・ギルドの会 顧問
- 久保 健
- 認定NPO法人 プラチナ・ギルドの会 顧問
- 三政 貴秀
- 池谷 滿
- NPO法人 アビィフィールド日本協会 理事
- 貴提言の趣旨に賛同いたします。
- メッセージ
- 天野 寛子
- 生涯生活しやすい生活環境を作っていくためには、専門家と同時に個々人の生活者としての見識と行動力が発揮されなければならないと考えています。介護専門家を多くしていくと同時に、地域個々人の生活の中で「他者への関心」を高めることは、自身の生活の自立にも繋がっていくことだと思います。言うは易く行うは難し、で、私自身は地域社会で活動できていませんが、その理念は持ち続けたいと思います。
- メッセージ
- 高嶋 宏臣
- 消費生活アドバイザー
- 希望する人が誰もが支援を受けられることは大切だと思います。また、その支援も専門の人だけでなく、だれもがお互いに助け合う制度が出来れば望ましいですね。私も後期高齢者になって、いつ倒れてもおかしくないようになってきましたが、元気な間は出来るだけお世話にならず、できる範囲でお世話できるほうに回りたいと思っています。
- メッセージ
- 津田 武
- 緊急提言に賛同します。家内はまさしく該当者です。
- メッセージ
- 木村 知広
- 平塚市 農業委員会事務局
- 吉田 旭雄
- 提言に賛同します。スピード感を持った推進を期待します。
- メッセージ
- 二宮 直樹
- 特定非営利活動法人 日本世代間交流協会
- 内田 友昭
- 小田 桂子
- 介護保険制度改正の度に希望しておりました。一日も早く改正されますよう心から願っております。助け合いで活躍されている各地の皆々様に心から尊敬申し上げます。健康に留意され益々の発展を祈念致します。
- メッセージ
- 上関 優
- NPO法人 大船渡共生まちづくりの会 事務局長
- 松原 彰雄
- 大賛成です。粘り強い活動が大切と思います。マスコミも是非動かしたいと考えます。
- メッセージ
- 日本世代間交流学会
- すべての要介護者に、一人も抜け落ちることなく、十分なケアが届くことを、実現していきたい。
- メッセージ
- 島村 孝一
- 認定NPO法人 きらりびとみやしろ
- 田中 安津子
- 岡上 真紀
- YMSダイアローグ
- 安心できる、人に優しい社会を希望します。
- メッセージ
- 田淵 有莉沙
- 港南プラザ居場所を考える会
- 会長
- 真坂 共子
- 北松こまらん隊 会長
- 平成29年4月から有償ボランティアを始めました。令和2年10月より訪問Bの補助金を受けることになりましたが、要介護や障碍者は対象外になっています。対象者は地域包括支援センター関係機関・病院・居宅介護支援事業所を経由するようにしていますが、介護保険総合事業であるため、活用が制限されます。一人暮らしで家族の支援が困難の人を優先していますが、もう少し幅のある活動をしたいと始めたのですが、パチンコの外出は?公園への外出は?これらはダメですか?閉じこもり予防に必要な支援と思うのですが?介護保険は税金だから厳しくしたいのはわかりますが、私たちはボランティアは喜んでくれることがやりがいになっています。もっと人間らしく支え合えるような制度になってほしいものです。
- メッセージ
- NPO法人こだま
- 法人代表(地域支え合い推進員)
- 要介護、自立、障害手帳保持者(制度利用にかかわらず)の方は本より、事業対象、要支援の方で介護保険利用されている方は、ダブルで介護保険利用になるとの事で、総合事業は使えない事となっております。(利用目的が異なるとの事で、デイケア利用者は総合事業通所Bのみ利用可能)地域から切り離され、孤立・孤独とならないために、また、機能低下予防のためにも、柔軟な利用ができますよう、賛同いたします。
- メッセージ