京都サンガ

 

先般、下記のサッカーさわやか広場を行いました。京都サンガF.C.からは3名のスタッフ・選手の感想をいただきました。
 日時 : 2008年4月6日(日)14:00〜16:00
 場所 : 高齢者福祉施設 修徳  ※室内で開催

   強化部 撰(えらみ)さんのコメント
   4月6日(日)に、京都市にある高齢者福祉施設 修徳でサッカーさわやか広場が開催され、08Jリーグ新人研修として中村太亮選手と加藤弘堅選手が参加しました。
  2005年より4度目の訪問となるのですが、毎年施設へ全選手・スタッフのサイン入りフラッグを寄贈する度に皆様に心から喜んでいただき、施設に飾って頂いております。
  中村選手も加藤選手も、自分たちの先輩方もこうして新人研修を経て、今を過ごしているんだなぁと、歴代のフラッグを見ながらしみじみと話をしていました。 当日は京都のクラブチームであるJマルカの選手たちが18人も集まってくれ、サンガの選手と一緒にドリブル競争をしたり、サッカーすごろくを楽しんだりしました。
  また、ゲームを交えてお年寄りの肩をマッサージしてみたり、握手をしてみたりと、会場にいる全員が楽しめる内容となっており、選手もお年寄りと触れ合えて貴重な体験が出来たようでした。これらのボランティア活動やスキンシップを通して、社会の中の一員であることを自覚し、社会の構造を学んでいってもらいたいと思っています。
   中村太亮 選手のコメント
  サッカーさわやか広場というイベントに参加し、小学生やお年寄りの人たちとサッカーボールを使ってサッカーすごろくやピンを倒すゲームなどを行いました。
  お年寄りの肩をもんでいるときに、「京都出身なんやろ(※中村選手は京都府京都市の出身です)、それだけで親近感がわくわぁ、頑張ってな」と声をかけてもらいました。そのとき、僕はあらためてサッカー選手としての自覚を持ち、サッカー選手という職業について、そして地元の京都のために何が出来るかを考えさせられました。
  これからも今日の出来事で感じたことを忘れずに、一生懸命サッカーが出来ることに幸せを感じながら、これからも頑張っていきたいと思いました。
   加藤弘堅 選手のコメント
  今日私は、2008Jリーグ新人研修としてサッカーさわやか広場に参加しました。サッカー選手になってからお年寄りや子供たちと一緒に時間を過ごすということが出来ずにいたので、すごく貴重な体験でした。
  お年寄りの方が車椅子から立ち上がって、私たちが置いたボールを、子供たちが囲む的(まと)に向かって一生懸命蹴っておられた姿を見て、一つのボールでみんなが一つになれることにすごく感動しました。
  また、新人選手であっても「プロサッカー選手に会えた!」と笑顔で子供たちが喜んでくれたことも印象的でした。
  私が子供の頃にプロサッカー選手にあこがれていた気持ちを思い出し、大好きなサッカーを職業と出来たことに改めて感謝しました。本当にすごく良い体験が出来た一日でした。
 
 

  2007年6月3日(日)に特別養護老人ホーム「修徳」(京都市)で行なわれた「サッカーさわやか広場」に、京都サンガF.C.のJリーガー4選手が参加し、協力して頂きました。各選手の感想を掲載しましたのでご覧ください。

京都サンガ

 

 

 

写真提供/京都サンガF.C.

   安藤 淳 選手のコメント
  ふだん、お年寄りと一緒にサッカーを楽しむことはないのですが、このような機会に恵まれたことを本当にうれしく思いました。これから日本では高齢化社会がますます進むと言われていますが、僕は一プロサッカー選手として、サッカーの楽しさを子供や大人はもちろん、お年寄りにも楽しんでもらえるように、これからも頑張っていきたいと思います。
   姜 鉉守 選手のコメント
  お年寄りの年代、僕たちの年代、小学生の年代と、年齢にすごく幅がある中でのサッカーは初めてだったので、本当に貴重な体験ができました。サッカーボールを一生懸命蹴って、ゲームを笑顔で楽しんでくれたお年寄りの顔は、僕は忘れないと思います。これからもサッカーにいろんな人が興味を持ってもらいたいし、この経験を忘れずに練習や試合に励みたいと思います。
   隅田 航 選手のコメント
  プロ選手として初めて高齢者福祉施設でお年寄りの方々と地域の子供たちとの交流をしました。お年寄りの皆さんが一生懸命チームフラッグを振りながら僕たちのリフティングやパスをしている姿を応援してくれ、うれしかったです。また、子供たちとも一緒にサッカーを楽しむことができて、とてもよかった。なかなかこういう機会がないので、すごくサッカーを楽しく感じることができました。そして、サイン会のときにおばあちゃんが何度も「頑張って」と言ってくださったのがすごくうれしくて、もっと練習を頑張り、お年寄りや子供たちにサッカーの素晴らしさを伝えることができたらよいなと思いました。 
   三戸 雄志 選手のコメント
  リフティングやヘディングなどの模範披露を行ったとき、すごく緊張しました。上手くこなすことができて、周りからたくさんの拍手をもらい、本当にうれしかった。 小学生の選手からは、「どんな風にボールを蹴れば上手くリフティングができるの?」とか「足は何センチ?」と聞かれたり、「ご飯はどれだけ食べるの?」など、僕がちょうど小学生のときにプロサッカー選手に聞いてみたかったことを聞かれました。お年寄りと触れ合う時間もあり、ふだんサッカーをしているとなかなか一緒に過ごす時間はないので、良い経験をすることができたと思います。