ホーム事業のご紹介WEB活動報告

WEB活動報告

さわやか福祉財団が行っている各事業・プロジェクトの活動についてご報告しています。

(これらの内容の抜粋は、毎月の『さぁ、言おう』でもご紹介しています)

2017年度 地方自治体からの新研修生ご紹介

新しいふれあい社会づくり」への貢献

東京都教育委員会 松浦 隆史(まつうら たかし)

 4月より、東京都教育委員会から「平成29(2017)年度長期社会体験派遣研修生」として新地域支援事業を担当させていただくことになりました松浦隆史です。これまで大学を卒業して18年間、特別支援学校に勤務してきました。教員生活を通して知的障がいや自閉症のある児童・生徒の教育に携わる中で、保護者と共に一人ひとりの子どもたちが自分でできることが増えることや地域社会の中でいろいろな人と様々なことに取り組む姿の実現などを目指してきました。
 近年、障がい児・者を取り巻く環境においても共生社会の形成に向けた取り組みの充実が叫ばれています。そんな中、さわやか福祉財団において「新しいふれあい社会」づくりの業務に携わる中で、これまでとは違った視点から共生社会の実現に関わることができることを喜んでおります。
 関係者の皆様、住民の皆様と支え合い助け合える町づくりの創造に貢献できるように尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

助け合いの地域づくりを学ばせていただきます

神奈川県 大島 桂子(おおしま けいこ)

 4月より、神奈川県からの研修生としてさわやか福祉財団で勤務することとなりました大島と申します。
 3月までの配属先は、農業者の育成を目的とした農業の専門学校で、周りを畑に囲まれた一見するとのどかな場所で、経理の業務を担当していました。
 介護保険制度が改正され、全国の自治体が新しい地域支援事業を整備していく中で、地域での助け合い活動の創出と、ネットワークづくりを進めてきたさわやか福祉財団で働く機会に恵まれたことを、とても幸運に思います。
 1年間という短い期間ではありますが、ネットワークづくりを支援するノウハウや、全国の自治体での取り組み事例についても学ばせていただきたいと思います。
 これまで福祉の仕事に携わった経験がなく至らない点も多いですが、「新しいふれあい社会」づくりに少しでも貢献できるよう精一杯頑張りますので、ご指導の程よろしくお願いします。

第19回理事会を開催

 3月23日に、東京・芝公園のメルパルク東京において、午後1時から3時半まで理事会を開催致しました。冒頭、堀田力会長が新地域支援事業への進行状況、これからの見通しについて全体説明をしました。ここ3年近く新地域支援事業に全力をあげて取り組んでいること、この3月末で移行期限を迎えた総合事業においては「B型の取り組み推進を考える研究会」を立ち上げて秋までに提言をまとめること、生活支援体制整備事業においては、正しい助け合い活動を広めるために2016年度から推進している「ボランティアキャパシティ研究会」「シニアボランティア研究会」に加えて、助け合いのために縦割りという壁をどう破るかについての「共生の研究会」を立ち上げていくことの説明がありました。
 続いて清水肇子理事長が17年度の事業計画と予算の概況について説明をしました。17年度も引き続き新地域支援事業を最重点の柱として強力に進めていくこと、公益目的事業は3つの事業で13のプロジェクトを展開すること、将来の情報センター機能の役割をしっかり果たすための土台づくりを行っていくこと、また助け合いの本旨である「地域共生」の観点から各プロジェクトとも連携して取り組みを推進していくことの説明がありました。以上の説明をした後、出席理事全員との質疑応答を行ったのち、原案は全て全会一致で可決承認されました。(村田 秀一)

 

さわやか活動日記(抄)<2017年3月1日〜3月31日>

ふれあい推進事業

助け合い基金推進プロジェクト


「助け合い基金推進研究会」
6地域で延べ13回開催

【3月9日】
 さわやかインストラクターの須田貴子氏(心をつなぐ居場所づくり応援団「よろんごの木」)の主催により、新潟県柏崎市で「助け合い基金推進研究会」を開催、12名が参加した。
 2016年度「助け合い基金推進研究会」はこれで全て終了し、6地域で延べ13回開催し、合計で約230名が参加した。(石川)

社会参加推進事業

社会人地域参加応援プロジェクト


JA東京中央会で清水理事長が講演

【3月9日】
 法人会員へ向けて働きかけている中、昨年11月開催のJA助け合い組織全国交流集会での清水肇子理事長の講演を聞いたJA東京中央会からの要請で、JA東京中央会の第2回助けあい活動者連絡会で清水理事長が「地域住民が主体となった支え合いのまちづくり」の演題で、東京都下のJA女子部員、ホームヘルパー、助け合い活動に取り組んでいる、あるいはこれから取り組む意思のある約100名を対象に講演を行った。後半はグループに分かれ、「助け合い体験ゲーム」も行い、開場は大いに盛り上がった。JA東京中央会傘下の女性の助け合い組織は、現状では活動回数が少ないが、高齢者の居場所として内容の濃い活動を行っているところが多く、都市型JAの助け合い活動のモデルとして、今後の展開が期待できる。当財団としても支援していきたい。(蒲田)

退職のお知らせ(2017年3月31日付)

■ふれあい推進事業
石川 隆司さん

 石川さんはボランティアスタッフとして、民間支援創出プロジェクトにおいて、また助け合い基金推進チームのリーダーとして、寄付文化普及や赤い羽根共同募金などを担当し、9年間にわたり貢献してくださいました。

■自治体研修生
上村 諭さん(東京都教育委員会)

 上村さんは1年間の研修期間が終了し、この4月から教育の現場に戻られました。当財団では新地域支援事業をはじめ福島県県外避難者支援活動に活躍していただきました。

 お二方のますますのご活躍を願っています。在職中にお寄せいただいた皆様のご支援に感謝いたします。

このサイトについて個人情報の取扱いについて