サービスやモノをやり取りする際の表現の方法には、次の6通りがあります。また、それらを組み合わせて使う場合もあります。
銀行の通帳をイメージしてみるとよいでしょう。サービスやモノのやり取りを受けたらマイナス、提供したらプラスの欄に内容と共に記入します。
※具体的代表例:レッツチタ、ピーナッツ、「ふれあい切符制度」を採用しているナルク、他ヨコ型地域通貨の多く。
日本紙幣をイメージするようなカタチ、あるいは、名刺カードのようなカタチです。グループによっては、裏面に交換内容を誰から誰に何(どんな内容)を交換といったように記入していくところもあります。